2021年4月22日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 uehiro-admin-main コラム コラム:「東北」の製鉄業の《光と影》(鈴木淳世) 人類は紀元前から鉄を採取・製錬・加工し、文明を維持・発展させてきました。日本列島の人びともまた例外ではありません。古代から砂鉄を採取・製錬し、農具・武具・貨幣・調理器具などの原材料として活用してきました。特に、「東北」の […]
2021年3月11日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 uehiro-admin-main コラム コラム:地方藩の絵画制作状況を理解するために(菅沼楓) 江戸時代は小藩、大藩含め多数の藩が全国各地に存在し、藩ごとに文化や思想が爛熟した時代でした。そして、それが現在見られる地方色の土台にもなっています。絵画に関しては、藩の多くが幕府に倣い狩野派の絵師を抱えており、あくまでも […]
2021年3月2日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 uehiro-admin-main コラム コラム:福島県石川町の歴史と町史資料目録(石渡直子) 福島県石川郡石川町は、県の中通り地方やや南よりに位置し、最近は「日本三大ペグマタイト鉱物の産地」、あるいは東北初の自由民権結社「石陽社」(前身は「有志会議」)発祥の地として注目をあびることも多くなってきました。源有光を祖 […]
2021年2月15日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 uehiro-admin-main コラム コラム: 『「慶應四戊辰日記」~“わが家に薩摩兵が来た!”遭遇した庄屋の体験記~』の紹介(佐原崇彦) 「六月二十四日、・・・棚倉が落城しました。棚倉藩家中全員が逃げ落ちます。今夕は、私共の村のような山中にまで、百人程の老人・子供・婦人・病人が宿を借りようと、強引に入って来ました。当惑です。・・・六月二十六日、・・・天気で […]
2021年1月18日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 uehiro-admin-main コラム コラム:上山に残る江戸の「道」(長南伸治) 山形県上山市で、ある程度世間に知られている「著名」な文化財といえば、城下町・宿場町として栄えた江戸時代の面影を伝える茅葺(かやぶき)屋根の建物、現在も人々の生活を支え続ける明治時代建造の石橋(これら茅葺屋根の建物と石橋の […]
2021年1月12日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 uehiro-admin-main コラム コラム:感染症から公文書管理の大切さを思う(佐々木結恵) 新型コロナウイルスが世界的に流行しています。日本国内でも感染拡大し、いつもと違った過ごし方で新年を迎えました。また1月7日、再び1都3県に緊急事態宣言が発令されました。コロナウイルス感染症の対策として、消毒を行う、換気を […]
2020年12月17日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 uehiro-admin-main コラム コラム:人物から繋がる歴史(竹内幸恵) 歴史資料保全の現場―レスキューからクリーニング、保存処置、資料のデジタル化(写真撮影)、目録作成、活用(内容分析)―で活動を続けていると、まったく別の出所の資料から同じ歴史上の人物の名前を見つけることがあります。 2、3 […]
2020年12月7日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 uehiro-admin-main コラム コラム:刀匠と白石(播間優佳) 「日本刀」という言葉を聞いて、皆さんはどんなイメージを持ちますか? 外国の方とお話しをしていると、「サムライ」や「ニンジャ」のイメージとあわせ、特に興味のある日本文化の1つとして認識されているようです。日本でも実際に手に […]
2020年11月27日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 uehiro-admin-main コラム コラム:12代リレーされた花井家文書(後藤三夫) 涌谷町に伝わる花井家文書の目録作成に携わる機会があり、所蔵者の方ともお付き合いさせていただいたことから、ここに紹介したいと思います。 花井家は涌谷伊達家の家臣で、初代は六郞兵衛長盛。系図には「水戸頼房公ノ家臣 故アリ浪人 […]
2020年11月5日 / 最終更新日 : 2022年9月27日 uehiro-admin-main コラム コラム:感染症と自然災害―スペインインフルエンザ流行期の宮城県(川内淳史) コロナ禍のなか感染症の歴史が注目されています。とりわけ今から約100年前に発生したスペインインフルエンザ(スペイン風邪)は、1917年(大正8)から1920年(大正10)にかけて世界中で猛威を奮い、現在のコロナ禍と比較し […]