東北アジア学術読本『古文書がつなぐ人と地域―これからの歴史資料保全活動―』大好評につき、増刷決定!!(荒武賢一朗)

東北アジア研究センターシンポジウムの成果として2019年9月に刊行した東北アジア学術読本8 荒武賢一朗・高橋陽一編『古文書がつなぐ人と地域―これからの歴史資料保全活動―』(東北大学出版会)が大好評につき、このたび増刷が決定しました。また2019年11月24日付『河北新報』の「東北の本棚」でも紹介されています。ご関心のある方は下記のホームページを御覧ください。

東北大学出版会
https://www.tups.jp/book/book.php?id=410
『河北新報』―東北の本棚―「保全し歴史文化を継承」
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1183/20191124_01.html
東北大学東北アジア研究センター上廣歴史資料学研究部門
https://uehiro-tohoku.net/works/2019/1736.html
         『古文書がつなぐ人と地域―これからの歴史資料保全活動―』表紙