古文書講座:白石市中央公民館「平成30年度初めての古文書講座」が終了しました。
白石市中央公民館「初めての古文書講座」(主催:部門、白石市教育委員会、白石市中央公民館)の平成30年度前期(5月~8月、全5回)および後期(10月~11月、全5回)講座を終了しました。前期講座は8名、後期には12名の方々が受講され、江戸時代から明治時代にかけて地域の様子が示される古文書をテキストに講義をおこないました。白石市一帯は歴史豊かな地域であり、先人たちの記録をたどりながら解読を学ぶことは重要だと思います。受講者の皆様が今後も歴史、古文書に関心を持っていただければ幸いです。
白石市中央公民館「初めての古文書講座」
( 2018年11月14日櫻井大輔氏撮影)