2016年度も各種古文書講座を開催しました。

部門スタッフは毎年宮城県内各所で古文書講座の講師をつとめています。このうち、東北大学内では上廣歴史資料学研究部門古文書講座、学生向けの「古文書を読む会」、仙台市博物館との共催事業の「はじめてのくずし字―江戸時代の仙台を読む」を開催しました。
上廣部門古文書講座は春季を友田、秋季を高橋が担当し、計20回開講しました。毎回100名近い方々にお越しいただいています。「古文書を読む会」は高橋を講師に2016年度を通して計23回、初級者の学生を対象に開講しました。東北大・東北学院大・宮城学院女子大の学生や留学生、宮城資料ネットの方々など、10~20名ほどの様々な参加者とアットホームな雰囲気で行いました。5年目となる仙台市博との共催の講座(2017年1月~2月)には、今年も多数のご応募をいただき、抽選の結果、約100名の方に受講していただきました。仙台市博物館学芸員の水野さんと高橋が講師をつとめ、仙台藩の百姓条目や往来手形などをテキストに使用しました。
来年度以降も魅力ある講座を開講していきたいと思います。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

「はじめてのくずし字―江戸時代の仙台を読む」のようす

「はじめてのくずし字―江戸時代の仙台を読む」のようす