※荒武・野本・藤方の略歴は東北大学東北アジア研究センターHPの「組織」からご覧ください。
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部門長/客員教授 Divisional Director/Visiting Professor

平川 新 Hirakawa Arata

役職:宮城学院女子大学学長、ほか
専門:江戸時代史、歴史資料保存学
主な著作・論文:

  • 『戦国日本と大航海時代―秀吉・家康・政宗の外交戦略』(中公新書、2018年)
  • 「文政・天保期の幕政」(『岩波講座日本歴史14 近世5』岩波書店、2015年)
  • 『通説を見直す―16~19世紀の日本―』(編著、清文堂出版、2015年)
  • 『江戸時代の政治と地域社会 1・2』(編著、清文堂出版、2015年)
  • 『東日本大震災を分析する 1・2』(共編著、明石書店、2013年)
  • 「東日本大震災と歴史の見方」(『歴史学研究』884、2011年)
  • 『歴史探訪 関山街道を歩く』(監修、東北建設協会、2009年)
  • 『日本の歴史12 開国への道』(小学館、2008年)
  • 『近世地域史フォーラム3 地域社会とリーダーたち』(共編著、吉川弘文館、2006年)
  • 『近世日本の交通と地域経済』(清文堂、1997年)
  • 『紛争と世論 近世民衆の政治参加』(東京大学出版会、1996年)
  • 『伝説のなかの神 天皇と異端の近世史』(吉川弘文館、1993年)

副部門長/准教授 Vice Divisional Director/Associate Professor 

荒武 賢一朗 Aratake Ken-ichiro

専門:日本近世史(経済交流史・市場論・都市論)
主な著作・論文:

  • 『近世日本の貧困と医療』(編著、古今書院、2019年)
  • 『Public Goods Provision in the Early Modern Economy : Comparative Perspectives  From Japan, China, and Europe』(共著、University of California Press、2019年)
  • 「近世における銀主と領主」(『日本史研究』第664号、2017年)
  • 『東北からみえる近世・近現代―さまざまな視点から豊かな歴史像へ―』(編著、岩田書院、2016年)
  • 『世界とつなぐ 起点としての日本列島史』(編著、清文堂出版、2016年)
  • 『世界遺産を学ぶ―日本の文化遺産から―』(共著、東北大学出版会、2015年)
  • 『屎尿をめぐる近世社会―大坂地域の農村と都市―』(清文堂出版、2015年)
  • 『日本史学のフロンティア1―歴史の時空を問い直す―』(共編著、法政大学出版局、2015年)
  • 『日本史学のフロンティア2―列島の社会を問い直す―』(共編著、法政大学出版局、2015年)

E-mail:kenichiro.aratake.c2*tohoku.ac.jp

助教 Assistant Professor 

野本 禎司 Nomoto Teiji

野本 禎司専門:日本近世史(近世領主論・地域政治史)
主な著作・論文:

  • 「天保期旗本家の知行所支配と『在役』―一五〇〇石牧野家を事例に―」(『埼玉地方史』第73号、2018年)
  • 「出羽国村山郡幕府領村役人の江戸廻米構想」(荒武賢一朗編『東北からみえる近世・近現代―さまざまな視点から豊かな歴史像へ』岩田書院、2016年)
  • 「近世後期旗本家用人の就任過程―江戸‐周辺地域論の視座から―」(大石学編『近世首都論―都市江戸の機能と性格』岩田書院、2013年)の政治的活動―」(渡辺尚志編『東北の村の近世』東京堂出版、2011年)
  • 「天保九年、出羽国村山郡幕領の江戸廻米と郡中惣代―山家村山口三右衛門の政治的活動―」(渡辺尚志編『東北の村の近世』東京堂出版、2011年)
  • 「近世後期旗本家家臣団の再生産構造」(『関東近世史研究』第70号、2011年)
  • 「江戸時代における国家官僚=旗本家の特権構造」(荒武賢一朗編『近世史研究と現代社会―歴史研究から現代社会を考える―』清文堂出版、2011年)
  • 「旗本家の知行所支配行政の実現と『在役』―一五〇〇石牧野家を事例に―」大石学編『近世公文書論―公文書システムの形成と発展―』岩田書院、2008年)

E-mail:teiji.nomoto.a6*tohoku.ac.jp

助教 Assistant Professor 

藤方 博之 Fujikata Hiroyuki

藤方 博之専門:日本近世史(家族史・武家社会論)
主な著作・論文:

  • 「戊辰戦争における佐倉藩出羽柏倉陣屋の動向」(『論集きんせい』39、2017年)
  • 「近世大名家内部における『家』々の結合とその共同性」(『歴史評論』803、2017年)
  • 『佐倉市飯野町 熊谷家文書目録・調査報告』(編著、国立歴史民俗博物館外来研究員室、2016年)
  • 「日本近世武家社会における養親子関係―内分と孝行・家内和合の問題から ―」(『比較家族史研究』29、2015年)
  • 「旧佐倉藩士族結社の活動と士族の『家』―同協社を事例として―」(地方史研究協議会編『北総地域の水辺と台地―生活空間の歴史的変容―』雄山閣、2011年)
  • 「堀田氏家臣団における御目曲尺養子について」(『千葉史学』51、2007年)
  • 「後期堀田氏家臣団における縁組手当金について」(『佐倉市史研究』20、2007年)

E-mail:hiroyuki.fujikata.c7*tohoku.ac.jp

学術研究員 Research Fellow 

井上 瑠菜 Inoue Runa

井上 瑠菜専門:日本美術史
研究テーマ:

蠣崎波響と《夷酋列像》―図像と画面形式の分析―
《夷酋列像》は寛政2年(1790)、松前藩家老であり画人でもある蠣崎波響によって描かれた絵画作品である。当作品は蝦夷地で起きたアイヌ蜂起、クナシリ・メナシの戦いで松前藩に協力した功績ある有力者アイヌ12人の肖像であり、人物が小さな各画面に緻密かつ色鮮やかに描かれていることが特徴である。光格天皇に鑑賞されるなど、この絵が当時社会に及ぼした影響は大きい。なぜ小さなこの絵がそこまでの影響力をもったのか。絵画を通して波響が表現しようとしたものは何か。私の研究は描かれた人物像や画面形式など、画面上から《夷酋列像》の本質を明らかにしようとするものである。

E-mail:runa.inoue.a2*tohoku.ac.jp

事務補佐員 

後藤三夫 竹内幸恵 佐々木結恵 阿部さやか 髙橋直道

古文書の調査・写真撮影・翻刻、講座運営の補助など、毎週月曜・木曜日に作業をしております。

月曜日(竹内・佐々木・後藤)

木曜日(阿部・竹内・後藤・髙橋)